固定が外れた!

11月7日のことです。

この日、レントゲンの撮影結果、固定を外してリハビリに入ることとなりました。
まだ骨は完全についてはないですが、
ここからは、これまで使ってなかった足の筋肉を復活させるようにとのことでした。

この日、朝病院に行く時、どうしようと思ったのが
靴でした。

まさか、骨折前の靴がすぐに履けるはずもないし。

だからと言って、パカパカになってしまうギプスシューズは危ない。

そんな時にケアシューズ「あゆみ」(徳武産業株式会社)を見つけました。
通販が主体そうですが、アンテナショップがJR浅草橋駅前にあるとのことで
しっかり試せそうだというのと、右足だけという買い方でもOKだとか。

あゆみシューズ

ここに行ってみよう!

固定を外した右足は、とても不安定でした。
それで、なるべく歩かないように頑張って、浅草橋までたどり着きました。
結構大変でした。
これが怪我をしてないなら、何回かの乗り換えすれば良いだけだから
30分あればいけるはずが、
2時間ぐらいかかったと思います。
都営バスでまずはJR錦糸町まで移動したから。
しかも、固定もなしで、一応健康そうに?見える者が優先席に座っていたので
かなり視線が冷たかったです(そういう人でも、怪我をかばうために座っていることだってある)。
もしこれで頑張って立ってしまったら、足に力が入らなかったことでしょうし、
バスの停止ごとに冷や汗をかくことになります。

錦糸町から浅草橋まではJR総武線でしたが、
まず浅草橋駅西口の階段が怖かったです。
バリアフリーとは程遠く、
手すりに両手でつかまっておりました。
そうして、歩いて少ししたら「あゆみショップ」がありました。
近かったのでホッとしました。
まだ靴を買ってもないのに
救われた気持ちがしました。

私はとにかく骨折した側の足がむくむことと、これからの季節の寒暖差による痛みが
心配だったので、それを話したところ
ちょうど良いくつを購入することができました。
まずはギブスシューズを脱いではき替える靴(右側だけ)
あと、両足のもの(こちらは宅配便で送ってもらった)

私が買ったものは、とても着脱が楽です。
そしてむくみが気にならないです。

これで何とかリハビリ生活を乗り切ろうと思えました。

なお、この「あゆみシューズ」を作っている「徳武産業株式会社」さまの所在地は
香川県さぬき市なんです。

香川県には、今年まだ元気に歩けた頃、一泊だけですが頑張って旅行した場所。
その香川県で作られてる靴に助けられているって、なんだか感謝です。

ということで、次こそは香川旅行の続編を書きたいです。

骨折治療はリハビリが肝心

私はこれまで、骨がつけば骨折治療は終わりだと思っていました。
リハビリはせいぜい副次的なものと思っていました。

以前の骨折の時のリハビリは、職場と整形外科が近くだったのも
あり、ストレスを感じなかった(むしろリハビリ中居眠りができたのが良かった)のもあります。

しかし

「骨折は、固定が外れてリハビリに入ってからが大切なんですよ」

「できれば、リハビリは当院が空いてる時、毎日来て欲しい。」

それでは仕事の両立が༼;´༎ຶ ۝ ༎ຶ༽出来ない・・・。

それなら、私は非正規雇用でもあるし、骨折で仕事をやめたとても
傷病手当金が出る(1年以上同じところで働いているため)ので
退職するか、仕事をとるか・・・。(これはかなり悩みました)

「もし、うち(病院)に通えないというなら、地元に転院されるとか考えることもあります」
「今はご自身の足を第一に考えて欲しいです。身体をとるのか、仕事をとるのか?」

とも言われました。
個人的にはごもっともです!
しかし、現実には職場にはいろいろとお察しくださいということもあり
なかなかどうしたら良いのか悩みました。

地元に転院しても、結局は遅刻早退が増える(さらに病院の多くは平日の9時から6時ぐらいだから)
「身体をとるのか、仕事をとるのか」については、
私個人のことだけなら、「身体」です。
特に足の怪我なので、ずっと付き合わざるをえなくなりそう(毎日歩いている=使っているから)。
だから本来は仕事なぞやめたい。
そして、早退遅刻するときの職場の何だか「先に抜けるの?」ムードが精神的に堪えられない。
だったら、もうやめていい。

こうなったら、もう仕事やめよう

そう思って、派遣元に相談しました。

答えは

遅刻早退は事前に伝えてくれれば何とかするので続けて欲しい

でした。
(もっともこれは今回の職場環境上、このように言われただけで、
他に応募かけたら後任が見つかった、とか人数的に足りている、だったらば
私は即刻クビが当然だと思います。非正規雇用とはそんなものです
非正規雇用は自己責任とか言われますが、こういう時こそ、「うまく立ち回ること」が大切だと
思いました。しかし今回はこの選択が自分の中では精一杯でした
なお、病院の先生によると、派遣社員ならば、一旦辞めて、療養した後別の派遣先から復帰する人も
多くいますよ、とのこと。)

となると、職場から病院まで移動するストレスとの闘いにもなる・・・。